インテルキャンパス・アンゴラ:モタ地区を訪問

イタリアから飛んだコーチは首都ルアンダの貧民地区で活動を実施した

[ルアンダ] アンゴラの首都ルアンダに飛んだインテルキャンパスコーチのユーリ・モンザーニとロレンツォ・フォルネリス、および開発担当のマッシモ・セレーニは、モタ地区の教会施設にて現地インストラクターの研修と、数々の少年少女が対象のサッカー活動を行った。

トタンのバラックだらけのこの貧民地区は道にアスファルトがなく下水システムも存在しないため、雨が降ると辺り一面泥だらけになって日常生活を送るのが非常に困難になるが、 子供たちは元気にインテルキャンパス活動に参加した。


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