4月末にウガンダに飛んだインテルキャンパス代表団はまず、ナガラマ市を訪問した。ここには医療サポートを提供する非営利団体“CUAMM”とのコラボレーションで設立されたセンターがあり、数百人の子供を対象のサッカー活動のほか、現地インストラクターの研修も行われた。
引き続き、インテルキャンパススタッフは“CUAMM”のボランティアの協力で新しいセンターが発足した北部のアベル市へ移動した。オープニングセレモニーには伝統的な踊りが披露され、花と黒と青の布で作られた“PAZZA INTER”という文字が注目を浴びた。
広報部