[ミラノ] インテルとインドネシアは1万1000キロ離れているが、1500万人のファンの愛情で結ばれている。国境と距離はネラッズーリがジャカルタに到着する5月23日に完全に解消されることだろうが、インドネシアのファンはインテルの公式サイトとフェースブック公式ページを通じて、すでに黒と青の情熱に染まっているのだ。
インターネット上のアクセスデータを見ると、インドネシア人のインテルに対する関心は絶大であることが伺える。インドネシア版ホームページ indonesia.inter.it は毎日5000人以上の訪問者を誇り、ページビューは毎月100万を上回っている。インドネシアは日本と並んで、イタリアと米国に次いで最もインテルの公式ネットワークへのアクセスが多い国で、2万人のファンがサイトのコミュニティに登録している。
フェースブック公式ページへのアクセスも驚異的で、インドネシアは"いいね!"数やコメント数のランキングでイタリアに次いで世界2位の座を占めているのだ。
インドネシアの皆さん、大いなる愛情をありがとう!23日に会いましょう。
広報部