[ローマ] 復活祭一週間前の“枝の主日”だった4月13日、世界中の大勢のキリスト教信者が集まったバチカンから、フランチェスコ法王が聖週間の始まりを告げた。
アルゼンチン人のホルヘ・マリオ・ベルゴーリオがローマ法王に就任した時、インテルの最も有名なアルゼンチン人であるハビエル・サネッティが inter.it を通じて嬉しさを語り、やがてフランチェスコ法王に直接会って話す機会も与えられたのだった。昨日、バチカンを取材したカメラマンのフランコ・オリーリア(インテルキャンパス写真集の作者)は、そんなサネッティのユニフォームを嬉しそうに法王に見せる男性の写真を撮影した。
インテリスタにとって“ハッピーイースター”を象徴する写真であることを確信しながら、ここに掲載します。
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