ファッソーネ:「スタンド閉鎖の件は良識にかなった展開に期待」

インテルGMは「8万人の観客で賑わう満員のサン・シーロでのダービーになって欲しい」と述べた

[ミラノ] マルコ・ファッソーネGMは19日夜、インテル下部組織のクリスマスディナーに出席した際に報道関係者の取材に応じた。

まず、“ジュゼッペ・メアッツァ”スタジアムのゴール裏2階席“グリーン”スタンドの閉鎖処分について「我々は不服申し出を行いました。事情に対して処罰が厳しすぎることを主張しているわけですが、良識にかなった判断をしてくれることを期待しています」と述べたファッソーネは、こう続けた。「もちろん、我々は最終的な決定に従うつもりでいます。しかし、スタジアムの一部が無人の状態でダービーを行うのは本当に残念です。数百人の非難すべき行為に対する処分として、8千人のスタンドを丸ごと閉鎖するのは、やり過ぎだと思いますね。それに、ダービーはイタリアリーグで最も注目される試合で世界中で観戦されるわけですから、片方のクルヴァが完全に閉鎖されているというのは外国人が見たら不可解でしょうね。サッカー国としてイタリアのレベルが疑問視されるリスクもありますし、本当に良識にかなった結末になって欲しいです。8万人の観客で賑わう、満員のサン・シーロでのダービーになって欲しいですね。みんなにとって極上のスペクタクルなので」

「エリック・トヒル会長は今回、初めてダービーをサン・シーロで観戦するわけですが、インドネシアからいつも観ていたとのことです。選手を激励することと思いますよ。近日中の会長の予定には、チームに会うことも含まれていますので」

「1月のメルカートについて? 誰もが知る通り、冬場市場は特殊なもので、はっきりとした戦略を立てて特定の選手を獲りにいくのは困難なのです。すべてのチームが応急の補強を狙っているわけですしね。我々としては、補強が必要である場合、可能性と状況を判断しながらピンポイントで行っていきたいと思います。マルコ・ブランカTDとピエロ・アウシリオSDは以前から最大の注意を払って可能性をチェックしていますし、チャンスがある場合は検討するつもりです」


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