［アッピアーノ・ジェンティーレ］ インテルチャンネル番組の“InterNOS”に出演したリカルド・アルバレスは、毎日“アンジェロ・モラッティ”トレーニングセンターに通う嬉しさについて語った。「自分が好きなことを仕事としてやれるというのは最高です。恵まれていると思っていますよ。この可能性を与えてくれた神にいつも感謝しています。サッカーは子供の頃、遊びとして楽しむものですが、それが仕事になった時も楽しめるようにするのが最も難しいことなのだと思います。プロサッカーはもはやビッグビジネスだし、真面目にやらなくてはいけないのは事実ですが、プレーを楽しむ心を失わないようにするべきだと思います」
プレーと言えば、先日のユヴェントス戦でネラッズーリが見せたガッツについて聞かれたアルバレスは、次のように述べた。「相手選手がボールを持った時、僕たちは3人で 襲いかかって積極的にボールを奪おうとする場面がありました。インテルは常にああいったプレーを見せるべきです。これが現代サッカーなのです」
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INTERNOS PUNTATA 1 - RICKY ALVAREZ
