"PRIMA SERATA"、フアン:プレステから本物のインテルへ

「ゲームで操っていたインテルで本当にプレーできるのはこの上ない感動。ここで栄光をつかんでいつまでも残りたい」

[アッピアーノ・ジェンティーレ] 「僕は昔からインテルが大好きなので、ここにいるのはとても幸せに感じています。僕の人生はインテル一筋ですよ。ブラジルでも、僕のチームは"インテル"でした。ポルト・アレグレのインテルナシオナウのことですが、"インテル"であることには間違いないので!」。インテルチャンネルのゴールデンタイム番組"Prima Serata"のゲストとなったフアン・ジェズスは、笑いながらこう語った。

「黒と青のこのユニフォームを身に付けるのは夢みたいな、この上ない感動です。 イタリアに来る前、僕はプレステでインテルを操ってプレーしていたのが、今は本当のピッチの上でネラッズーリとプレーできるなんて……… 。インテルの居心地は最高ですよ。みんな優しくしてくれますしね。中でも、"プピ"には大変お世話になっています」

「ミラノに着いたときの寒さは一生忘れられませんよ。アッピアーノでの初練習なんて、雪が降ってましたからね。本当に、めっちゃ寒くてびっくりしました。でも、インテルでプレーするという夢が実現したことが何よりも嬉しかったのです。ミラノの町の住み心地もいいし、気に入ってますよ。日増しに、馴染んでいっている感じです。地下鉄にも乗ってみたんですよ………!」

「インテルで栄光をつかんで、長年ここで勝ち続けたいですね。少なくとも10年〜15年はね。インテルでキャリアを終える?僕はまだ若いですけど、ここに長くいたいです。いつまでもね」

広報部


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