インドネシア2012:障害児施設を訪問

モラッティ女史、パオリッロ代表取締役、コルドバ、オルランドーニ、コンビ医師が"Panti Dwituna RAWINALA"センターを訪れた

[ジャカルタ] インテルの今回のインドネシア・ツアーはピッチとプレーだけではなく、選手やフロントは様々な行事に参加している。今朝、ベディ・モラッティ女史とエルネスト・パオリッロ代表取締役、イバン・コルドバとパオロ・オルランドーニ、フランコ・コンビ医師で結成されたインテル代表団は、障害児66名を迎えるジャカルタの施設、"Panti Dwituna RAWINALA"センターを訪問した。

代表団は、偉大な愛情と忍耐力を込めて障害児に接する教育者を紹介され、数々の子供たちと交流した後、施設の少年少女がインテルに捧げる特別パフォーマンスを鑑賞した。多彩な才能を見せる子供たちは様々な楽器を弾いて歌や芝居を披露、イタリア語で"Pazza Inter"を熱唱して拍手喝采を呼んだ。

"Panti Dwituna RAWINALA"センターの熱心な姿勢で仕事を進める教育者と純粋で素晴らしい子供たちと触れ合うのは、心打たれる貴重な体験だった。

広報部


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