インドネシア2012:練習と試合の会場について

明日からの数日間インテルを迎える多種目競技場"ゲロラ・ブン・カルノ"スタジアムに関する情報

[ジャカルタ] インドネシア滞在の間、ネラッズーリの日々の練習とフレンドリーマッチ2試合のホームとなる"ゲロラ・ブン・カルノ"スタジアムは、主にサッカーのために使用されているが、陸上トラックも備えた多種目競技場。1945年から1967年にかけてインドネシア共和国初代大統領を務めたスカルノに捧げられており、こけら落としは1962年7月24日に行われた。同年のアジア競技大会の会場となった。

当初は100,800名の収容人数だったが、 アジアカップ決勝の舞台となった2007年、80,083名に縮減された。インテルのフレンドリーマッチの際、収容人数は約70,000名に抑えられることになっている。

広報部


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