インテル 1-1 ユヴェントス戦の統計データ

 今季セリエA第34節インテル対ユヴェントス戦のスタッツを紹介する。

 ミラノ発 - Opta社の協力のもと、4月27日(土)セリエA第34節インテル対ユヴェントス戦のデータを集めた。

 ・インテルは今年1月以来初となるセリエA直近5試合で無敗(2勝3分)。

 ・インテルは最初の枠内シュートでゴールを決めた。

 ・ナインゴランはセリエA通算40得点を決めているが、そのうち14得点がペナルティーエリア外から奪った。

 ・インテルとユヴェントスは今季セリエAの試合前半30分までに僅かに5失点しか許していない - 最小失点数。

 ・ロナウドはプロキャリア通算600得点目を記録した。

 ・今季セリエAでユヴェントスはビハインドの状況から勝点20を獲得しており、アタランタと並ぶタイ記録。

 ・ユヴェントスは2015年6月以来初となる公式戦5試合連続で1点以上の失点を喫している。

 ・21世紀の中でクリスティアーノ・ロナウドはセリエAの1シーズンで出場したスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァの2試合でゴールを決めた4番目のユヴェントス選手となった(イグアイン/ 2017-18、ディ・ヴァイオ/ 2003-04、トレゼゲ/ 2000-01)。


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