アタランタ対インテル戦の統計データ

 今季セリエA第32節アタランタ対インテル戦のデータを集めた。

 ミラノ発 - Opta社の協力の下、アタランタ対インテル戦のスタッツを紹介する。 

 ・この試合結果により、インテルは2012年2月以来初となるリーグ戦3試合連続無得点となった。

 ・インテルは今季リーグ戦で最多数となるゴールレスドローを記録している(6試合)、その内4試合がアウェイ戦。

 ・インテルは直近9試合のリーグ戦で1度しか勝利していない(5分3負)、その内6試合で無得点。

 ・インテルはアタランタに前半だけでシュート11本(枠内シュート4本を含む)を許した。これはインテルの今季リーグ戦1試合の前半で許したシュート数で最も多い。

 ・ハーフタイムで交代した1998年生まれのバロウは今夜の試合でセリエA初先発を飾った。そしてこの試合で最多のシュートを放った選手である(ペリシッチと並ぶ4本)。

 ・ガリアルディーニはこの試合でインテル選手として公式戦50出場を達成した。

 ・イカルディは直近3試合で枠内シュート1本しか打てていない(プレー時間:270分間)。


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