ミラノ発 - マウロ・イカルディの2ゴールをアシストし、自身でも1ゴールを奪ったイヴァン・ペリシッチがインテルTVに向けて話した。「いつもゴールチャンスに目を配る必要がある、同じことが昨季でも起きた。攻撃する選手は機敏にプレーしなければいけない。そうだね、手を使ったスポーツは好きだよ。バスケットボールとバレーボールはね」
「ゴールについてだけど、良いアシストをしてくれたブロゾヴィッチからボールを呼び込んだ。ファーストタッチは大事だったし、シュートの部分で少し運があったね。水曜日の試合でもゴールできることを願っているよ」
「僕らはこれまでの2、3週間とても多くのことに取り組み、戦術的に少し変更した。前線へのボールを運ぶスピードが速くなったのを見てとれると思う。僕らが直近数試合で奪ったゴールは偶然ではないよ。2試合で2ゴール??ダービーでも決められたらいいね。でも誰がゴールを決めようが関係ないんだ。ダービーに向けて僕らのモチベーションは既に高いよ」
English version Versión Española Versi Bahasa Indonesia 中文版 Versione Italiana
