ミラノ発 - マウロ・イカルディがInter Channelの独占インタビューで、カンピオナート再開に向けた自身のコンディションを語った。「回復は順調だ。もう1週間半、練習を続けていることになるね」。
日曜日には“メアッツァ”でヴェントゥーラのトリノと対戦だ。「イタリアのカルチョは、すべての試合が難しい。相手を過小評価する必要なんてない。まだはっきりと覚えているよ。最後のCKで決められて、僕たちは負けたんだ」。
「うまくやることを考えなければいけない。1月までやっていたようにね。少し調子を落としてしまったけど、ユヴェントス戦で誇りを引き出し、自分たちの力を再認識した。ローマ戦のドロー? チームは素晴らしい試合をしたよ。勝つことだってできた。でも、まだすべてオープンだ。まだたくさんの勝ち点が動く。ペリシッチが決定的? 素晴らしい調子だね。代表でもゴールを決めている」。
最後に、ティフォージへのメッセージを送った。「僕が思っていることを彼らはすでに知っている。感じていることをピッチで示したいと思っている。そして、ゴールを決めてチームを助けたいね」。