レッコ発 - 代表ウィークに行われたレッコ戦の後で新戦力のアレックス・テレスがInter Channelに語った。「負けたことは残念だけど、とてもハッピーだ。パフォーマンスには満足だよ。もちろん、まだまだ向上しないとだけどね。まだインテルでの１試合目だけど、このユニフォームを着ることができてすごくうれしい。ダービーが近いね。勝ちたいよ。僕はチームを助けるためにきた。ティフォージに喜びを与えられたらいいね。タイトルを勝ちとり、毎回ベストを尽くす」。
「ダービーは異なる試合だ。集中を持続しないとね。ミスを減らさなければいけない。ミスが少ない方が勝つ。だからしっかり準備して、ビッグマッチで集中することが大事だ」
「（サン・シーロは）最高だね。インテルには素晴らしい観衆がついている。僕はサン・シーロに行ったことがなくて、これが初めてになる。これから自分のホームだと感じることができるだろう」。
ロベルト・マンチーニ監督とは、ガラタサライでも指導を受けた。
「再び彼のもとにくることができてすごくうれしい。すごく好きな監督だよ。いろいろと助けてくれて、彼のもとで大きく成長したんだ。インテルでもっと成長したいね」。
フェリペ・メロのパフォーマンスについても触れている。「とても良い感じだった。フェリペはピッチの中でたくさんのことを語る。僕たちはチームを助けるためにここにきて、多くのタイトルをインテルにもたらしたいんだ」。
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