紅白戦:ファーストチームとプリマヴェーラがピッチに

今日の午前中に“アンジェロ・モラッティ”スポーツセンターで紅白戦が行われた。得点者はパラシオ、イカルディ、カマラ、そして再びイカルディ。

アッピアーノ・ジェンティーレ発 - “アンジェロ・モラッティ”スポーツセンターでは、チーム内で紅白戦が行われた。ロベルト・マンチーニとステファノ・ヴェッキのチームがピッチに立っている。チームはミックスされ、白青チームは、カリーソ、ダンブロージオ、ヴィディッチ、フアン・ジェズス、フェリペ、エルナネス、グヌクリ、オビ、カマラ、イカルディ、パラシオというメンバー。青チームはベルニ、サントン、アンドレオッリ、カンパニャーロ、ドンコール、ロッカ、トシャル、デルガド、バルディーニ、ラパイッチ、コレイアという顔ぶれになった。

前半の30分は、白チームが1点リードで折り返した。イカルディのアシストでパラシオが決めている。後半はイカルディ、カマラ、イカルディが決めて、4ー0で終わった。

ピッチサイドでは、ユースセクター責任者のロベルト・サマデンとマリオ・コルソが観戦。マンチーニ監督とともに、インテルアカデミージャパンからきた6人のコーチと30人の少年をもてなした。


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