コヴァチッチ「僕らは勝ちたかったのに残念な結果になった」

セリエA第16節ラツィオ戦を終え、コヴァチッチがコメント

ミラノ発-「あれは最高のゴールだったが、残念に思う。僕らはあの試合では勝てたはずだ。」ラツィオ戦後コヴァチッチがコメント。「僕らは満足していない。彼らのゴールは僕らのミスによるものだ。しかし僕らは調子を取り戻し良くプレーした。僕らは勝利に飢えていたし、ラツィオは試合開始から僕らに比べ良いスタートを切った。2得点をリードされた試合で勝利を得ることは難しいことだ。」

「僕らには一貫性が欠けていたが、僕らはそもそも監督と共に働いている期間が短い。でも僕らが完全していくことを確信している。僕のポジションについて言えば、僕は監督が指示するようにプレーする。僕は常に監督が言うことに耳を傾けている。監督はいつも僕がどのポジションでプレーするのが最高かを分かっているだろう。」


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