ミラノ発-クズマノヴィッチと長友は13日行われたインテルサッカースクールのクリスマスパーティーを盛り上げるべく登場。
今日の突然のサプライズゲストの登場で100人の子供たちはドキドキし、C・Sジャチント・ファケッティで行われたイベントを予期しなかった2人の1部チームの選手の訪問のおかげでパーティを楽しんだ。
クズマノヴィッチと長友は写真撮影のためポーズをとったり大きく抱きしめたり、クリスマスハットをかぶりながらクリスマスプレゼントを手渡した。もちろんプレゼントは黒青のユニフォーム。
インテルアカデミーディレクターのロベルトサマデンも今日のイベントに出席。「我々が取り組んでいるサッカースクールの活動には非常に満足している。このワークショップは世界中の子どもたちにサッカーとインテルを知らしめるための素晴らしい方法だ。ここで活動に取り組んでいる人たちには深く感謝をしたい」
「今回1部チームの選手達がここを訪問したことは素晴らしい事だ。彼ら選手を真近で会うことのできる機会は子供たちにとって興奮する経験となる
」