ヴィディッチ「試合ごとにずっと改善し続ける」

パレルモ戦に向け、ベテランのヴィディッチがインタビューに答える。試合に勝つ成功の秘訣について語った。

アッピアーノ・ジェンティーレ発-ネマニャ・ヴィディッチは21日パレルモ遠征に向け記者会見では終始ずっと笑顔でいた。
ヴィディッチは、インテルでこれまで培ってきた経験を生かし、高い目標へとチームを導くために貢献している。

サッスオーロとドニプロ戦では今週2つの勝利を手にした後、インテルは21日に試合でどんなことを期待しているのでしょうか?

「18日の試合に勝てたことは良いことだ。勝ちに行く習慣を得ることは大事。それは自信にもつながるし、良いプレーで試合を楽しむことができる。序盤にいくつかの勝利を得たとしても、しっかりと気を引き締めていかなければいけない。」

ここ数カ月のイタリアサッカーの動向に対してどのような印象を持っていますか?またインテルはスクデットを狙えると思いますか?

「新しい土地にやってきたばかりなので、もっと順応できるようにしないと。イタリアサッカーや審判の試合運営の仕方などついて、今色々と学んでいるところ。さらに選手や彼らのプレースタイルについてもしっかりと学んでいる。」

「インテルについて言えば、思うに次に試合で勝つことは大切なことだという事。次の試合に勝ち、どこであれ勝ちに行く。それが僕らのメンタリティーだ。僕らは素晴らしいシーズンを過ごしたいし、トップ3でこのシーズンを終えたい。もしできるならスクデットを取りたい。まずは1試合ずつ勝利を得て、どう先に進むか様子を見てみよう。」

アンドレア・ロメオ氏とは話したことがありますか?インテルの公式審判なのですが、イングランドと比べイタリアの審判のやり方は違っていますか?

「時々選手は、ペナルティやファールを取ってくれとお願いする状況を作リ上げることで審判の仕事を難しくしてしまうことがあると思う。イタリアでは良く起こることがイングランドにおいては頻繁にそのような状況が生まれることがないと言って良いと思う。だから僕はイタリアリーグの選手に慣れるくらい、審判にも慣れていかないといけない。」

「ロメオは僕にここではやってはいけない事と罰せられることについていろいろと説明してくれた。できるだけ早く慣れていくことを祈っている。」

エトオやルシオのような選手が2009年に入団した時、彼らの経験とカリスマをもたらし勝つことに慣れ親しんでいるメンバーを迎え入れたと人々は噂をしていました。あなたもそれと同じ気持ちでいますか?誰かを尊敬していますか?

「ここには数々の経験をしてきた選手達がいる。彼らは若い選手の模範となることができるベテランだ。どのように振る舞い、どのように訓練するかを指し示す選手たちだ。一人の人間が違いを生み出すとは思えない。いつもチーム全体で考えるべき。僕らは良いチームでいなければいけない。それから僕らに目標を達成するチャンスが巡ってくるだろう。」

マッツァーリ監督とファーガソン監督に何かに共通する部分がありますか?

「良いチームスピリットを持ったチームを作り上げたいという気持ちを持っている部分で彼らは似ている。個人よりも集団のことを考えるチーム。プレースタイルについて言えば、マンチェスター・ユナイテッドで僕らは4-4-2か4-5-1システムでプレーしてきた、一方ここは違うスタイル。でも一番似通っている部分は彼らは同じ攻撃スタイルを持っているということ。」

どのようにして3バック体制のディフェンス・スタイルに慣れましたか?

「プレシーズンではものすごく一生懸命トレーニングに励んできたし、今もずっと戦術練習を続けてトレーニングしている。だんだん慣れてきた感じがする。ここ数試合ではインテルは手堅くプレーできていると思うし、守備に関してはチーム全体は一丸となってプレーしてきたと思う。」

あなたはサンシーロでの先の試合でスタンコヴィッチと一緒でした。ウディネーゼのストラマッチョーニ監督の助監督しての彼が取り組んでいる新しい役割についてはどのように考えていますか?あなたはいつかは監督としてキャリアを積みたいと考えていますか?

「確かに彼は助監督としての仕事を楽しんでいるし、彼はとても興奮していた。いつかはヘッドコーチになりたいのではないかと思う。彼は経験豊富でしかも多くの良いマネージャーも持てたようだ。彼の将来は良い事が待っていると思う。願わくば、これから数年先にプロライセンスを取りたいと思う。きっと監督としてのキャリアに挑戦するだろう。そうすれば僕らはお互い対戦することになるのかもしれない。」

インテルの選手としてメンバーになったと自覚した時、最初の気分はどうでしたか?

「最初の反応はとてもワクワクしていた。イタリアにやって来たのはこれが最初ではないが、今回の選択は正しかった。インテルはビッグクラブ。ここにやって来るには素晴らしいところだし、ほかのリーグで自分を試す余地があることを示すことができるクラブだ。」

「初日にトレーニングセンタに到着した時、皆は歓迎してくれた。すべてが違っていたので最初は何か変な感じがした。最初の数日間は僕にとってはつらかったが、今では自分の家のように感じるし、くつろいでいる。」

マンチェスターUはクラブに残留するようあなたを説得していたというのは事実ですか?ヨーロッパ・リーグやセリエAで勝つことによってチャンピオンズリーグに入り込んでいくことは簡単だと思いますか?

「マンチェスターUを去ったのは僕の決断ではない。それについてはクラブに伝えた。そこにいた時は彼らと良い関係を築いていた。そこを去った今でも彼らのとの関係は続いている。」

「2つ目の質問について、トロフィーを勝ち取ったり、トップ3に入ることによってチャンピオンズ・リーグに入り込む状況は僕らにとって良いことだ。でもさっき言ったように僕らは1試合ずつ勝利を取っていく。先のことについては考えたくない。僕らにはたくさんの大事な試合がある。僕らは良いポジションで世界的に羽ばたいていきたい。」


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