キンシャサ発-キンシャサにあるウジャナサーカー連盟の子供たちに会う時のインテル・キャンパス団が受ける歓迎のあいさつはいつでも大歓迎。そこではAlain Tsepuを中心に絶え間ない精力的な活動が続いている。今年度を始めるに当たり、彼らには女性グループが参加することになっている。彼らは間もなく到着するであろう現地の色があしらわれたネッラズーリのユニフォームに袖を通す事になるだろう。けれども白熱する試合の子供たちの熱い想いは止めることができない。彼らは情熱を持ったグループであり、彼らはコンゴプロジェクトにおける中心的な存在となることであろう。
バドレ・ヒューゴの小児病院に隣接し、アガペ協会の一つであるキンボンド・センターを如何に指導育成していく事を我々は喜んでいたし、それが現実となった。控室を持ったフィールドはICEI(イタリアのボランティア団体)のサポートの下、三度にわたる遠征で得た賞金のユニエフ寄付金のおかげで建設されたものである。ユースセンターは小さいものであるけれども、モン・ンガフラ地区において現地の子供たちによって催されるトーナメント戦が行われる最初で唯一の場所となった。
キンシャサのインテル・キャンパスの特筆すべき活動は、物流問題に対しての活動が進んでいる事である。(コンゴ川の水は抑制しにくい。)しばらく数か月はユニセフにつながるインテルキャンパスを含むNGO団体によってそれらの活動は支援され続けられる予定である。
センターが設立される二月までしばしの別れだ
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