長野発-インテルアカデミーのテクニカルディレクターマルコ・モンティが来日。ネッラ―ズーリのサマーキャンプが日本の40万人の中部の都市長野で7月30日より始まる。 サッカースクール・ディレクターのマッシモ・ジュリオラの手を借りインテルユースアカデミーコーチ マテオ・トライナと草サッカーコーチ ガブリエレ・ザノン、モンティらは7歳から12歳までの250人の子供らにサッカークリニックを開催する予定。
次世代を担う若きサッカープレーヤーのうちの半分はインテル主宰のサッカースクールから今回のキャンプに参加。彼らは朝一回、午後一回の計2回の90分試合練習とその合間のルームミーティングに参加。
ピッチ上にはモンティと彼のアシスタントのほかにマッシモ・チョッチと城 彰二が参加。彼ら2人のテクニカルディレクターはインテルからやってきた様々なスポーツ活動を円滑に進めていくための現地パートナー。
