インテル・キャンパスとSAPがブラジルにおける社会貢献プログラムのサポートにおいて協力し合う事をここに発表。催しの模様については動画をご覧ください。
リオ・デ・ジャネイロ発-世界の目がワールドカップのその後についてに目が向けられる一方、インテルキャンパスとSAPは彼ら自身の視線をファヴェーラの子供たちに
に向けている。
インテルキャンパスとSAPは公約のしきたりに従いながら、コミュニティで必要とされる生活の質の向上について1997年以来ブラジルで活動しているネッラアズーリの社会貢献プログラムにおいて、新しいパートナーシップが発表されました。
IT産業の世界的なリーダーとして、SAPは貧しい地域に目を向けること為に役割を担います。
そしてサッカーをプレーする権利と、恵まれていない子供たちに貢献する事を手助けするインテルキャンパス・ブラジルをサポートすることをうれしく思います。
新しい協力関係の発表会は、リオデジャネイロの Vila do Pinheiro favelaにて行われ、そしてSAPのラテンアメリカ・マーケティング上級副社長、グスタヴォ・アモリム氏、インテル代表としてフアン・ジェズスとともに執り行われました。
感動的な日の催しに参加したのは、家族や監督らによって連れてこられたインテルキャンパスの子供たち、SAPの役員、インテルキャンパスの代表ニコレッタ・フルッティそしてヒルデブラント・ゴンカルヴェス、複数のメディア関係者とほかの多くの人々と言った大勢のグループになりました。
それから、執り行われた試合にてネッラアズーリのユニフォームが与えられ、たくさんの新しい友達ができました。