マッザーリ:「必要なのは集中力とガッツ」

「サッスオーロは大いなるモチベーションを持った、組織力に富んだチーム。イタリアでは簡単な試合なんてない」

[アッピアーノ・ジェンティーレ] 前節はイタリア最強のユヴェントスが相手だったが、明日は最下位チームとの対戦であるため、どうやってチームのテンションを高く保っているのかと前日会見で聞かれたヴァルテル・マッザーリ監督は、次のように答えた。「これまでの経験に基づいて、練習再開の火曜日の時点でユヴェントス戦のことは、ミス以外は忘れるようにしました。そして、そのミスの部分だけに集中して修正していくようにしたのです。同時に、サッスオーロは現在の勝ち点以上の力を持っているチームで、大きなモチベーションを誇る組織力に富んだチームであることを選手たちに理解してもらいました。適切なガッツと集中で明日の試合に臨んでやるべきことをきっちりとやれば、我々は良い結果を得ることができるでしょう。セリエAでは、すべてのチームがそれなりに良いレベルに達しています。イタリアでは、すべての試合が難しいと言っても過言ではないのです」

ディエゴ・ミリートとワルテル・サムエルの状態について聞かれたマッザーリ監督は、こう述べた。「ミリートはずいぶんと良くなりました。硬さが取れてきましたね。出場分数に関してはまだ検討中ですが、コンディションを上げて行っているし、良い感じです。ただ、急がせてプレッシャーをかけることは避けるべきです。サムエルは調子良いですよ。回復したし、良い形で練習しています。招集メンバーに入っていますが、まだ試合勘が戻っていないというのはもちろんあります。ディフェンスに関しては選手が6名いるので、彼らの状態や相手チームによって毎回誰を起用するかを決めています」

インテルはこれから8日間で3試合をこなすことになるが、ターンオーバーを考えているのか?という質問を向けられた指揮官は、こう語った。「経験に基づいて戦力を管理しているつもりですが、3試合が続くケースでは最初のゲームは次の2試合のことを意識せずにやるのが基本です。初戦が終わった後、新鮮な戦力を投入すべきかどうか考えるのです。ですから、こういったことは月曜日から検討するつもりでいます」


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