イカルディ:「あのクロスバー直撃は惜しかった...」

「チームはゴールチャンスを作ったが、直前まで行って決めるべきところで決められなかったのが残念」

[セントルイス] マウロ・イカルディはレアル・マドリー戦終了後インテルチャンネルの取材に応じ、まず終盤に自身のヘディングシュートがクロスバーを直撃したエピソードについて悔しさを語った。「あれは惜しかったです...。せっかく良いボールが来たのにね。とにかく、僕たちは積極的にプレーしたし、ゴールを狙えるチャンスは作りました。ただ、直前まで行って決めるべきところで決められなかったのです。個人的には調子は良いと感じてますが、まだまだ練習しないといけません。これからも打ち込み続けますよ」


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