[プノンペン] インテルキャンパスコーチのガブリエレ・ラスペッリとパオラ・バルコーニはカンボジアを訪問し、首都プノンペンから40キロ離れた小さな村、ローングゥで現地の少年少女を対象の活動と、地元インストラクターの研修を行った。
イタリアの非営利組織“Missione Possibile”が2005年に小学校を開設したこの村で、インテルキャンパスは同組織の協力で2011年9月に活動をスタートしている。今回、イタリアから飛んだスタッフはインテルのユニフォームを身に付けて二列に並んだ大人数の子供たちの笑顔と拍手に迎えられた。
広報部