代表試合:ネラッズーリは合わせて494分プレー

出場時間が最も多かったのは180分のペレイラ、その次は119分のコヴァチッチ

[ミラノ] 今回、各国代表に招集されたネラッズーリは、3月22日と26日に開催された国際試合で合わせて494分の出場を果たした。

詳細は下記の通り。

● アルバロ・ペレイラ(ウルグアイ) 計180
22日のモンテビデオでのウルグアイ対パラグアイ戦(1−1)で90分、26日のサンティアゴでのチリ対ウルグアイ戦(2−0)で90分

● マテオ・コヴァチッチ(クロアチア) 計119
22日のザグレブでのクロアチア対セルビア戦(2−0)で90分、26日のスワンシーでのウォーレス対クロアチア戦(1−2)で29分

● ロドリゴ・パラシオ(アルゼンチン) 計96
22日のブエノスアイレスでのアルゼンチン対ベネズエラ戦(3−0)で10分、26日のラ・パスでのボリビア対アルゼンチン戦(1−1)で86分

● サミル・ハンダノヴィッチ(スロヴェニア) 計90
22日のリュブリャナでのスロヴェニア対アイスランド戦(1−2)で90分

● フレディ・グアリン(コロンビア) 計9
22日のバランキージャでのコロンビア対ボリビア戦(5−0)で9分、26日のプエルト・オルダスでのベネズエラ対コロンビア戦(1−0)では出番なし

● ワルテル・ガルガーノ(ウルグアイ) 出番なし

● アンドレア・ラノッキア(イタリア) 出番なし

● ズドラフコ・クズマノヴィッチ(セルビア) 出番なし

広報部


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