インテルキャンパス:メキシコを訪問

イタリアから飛んだ代表団はメキシコシティで活動、引き続きチアパス州のサパティスタ独立地域を訪れた

[メキシコシティ] インテルキャンパスのプロジェクトマネージャー、クリスティアン・ヴァレーリオ、コーチのロレンツォ・フォルネーリスとシルヴィオ・グアレスキがメキシコを訪問した。

首都メキシコシティでは、現地パートナーとなっているUNEVE(“Universida Estatal del Valle de Ecatepec/バレ・デ・エカテペック国立大学”)の施設で、午前中は全国から集まったインストラクター20名の研修が実施され、午後には大勢の少年少女を対象にサッカー活動が行われた。

メキシコシティの次、インテルキャンパス代表団はチアパス州に向かい、グアテマラとの国境に近いサパティスタ独立地域を訪れた。ここでは、今後インテルキャンパスの活動を発足できることを目標に、現地行政との話し合いが進められた。

広報部


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