『初の“国際幸福デー”にあたり、包摂的で持続可能な人間開発に向けた私たちの決意を新たにするとともに、他者を助けていくことを改めて誓おうではありませんか。共通の利益に貢献すれば、私たち自身が豊かになれます。痛みを分かち合えば、幸福だけでなく、私たちが望む未来も近づいてくるのです』
“国際幸福デー/International Day of Happiness”(3月20日)に寄せる潘基文(パン・ギムン)国連事務総長メッセージ
インテルキャンパスは1997年から世界中の子供たちの“遊ぶ権利”のために活動しています。1万人の少年少女を支援し、数百万のスマイルをもたらしています。
広報部