[アッピアーノ・ジェンティーレ] 「インテルのようなビッグクラブにたどり着いたのはとても嬉しいです。交渉が良い結末を迎えて、イタリアに戻ることができたのも非常に喜ばしいことです」。今朝、初めて“アンジェロ・モラッティ”センターに足を踏み入れたズドラフコ・クズマノヴィッチはインテルチャンネルのマイクを向けられ、ネラッズーリの一員として初めてのコメントを放った。
2007年から2009年の間、2シーズンをフィオレンティーナで過ごし、その後は3シーズン半シュトゥットガルトでプレーしたクズマノヴィッチは、「フィレンツェにいたころに習ったイタリア語を少し覚えています」と語った。「ドイツでは、チームメートにイタリア人のクリスティアン・モリナーロがいたので、彼と話し続けていたというのもあります」
「とにかく、新しいチームメートと一緒にピッチに上がるのが待ち遠しいです。今日はすでに初のトレーニングを行いました。もちろん、チームのプレーに馴染むのはこれからですが、とても満足しています。すべてのインテリスタによろしく!と言いたいです」
広報部