長友:「大事なのは絶対ギブアップしないこと」

「手痛い敗戦だが、落ち込まないで前を向いて進むようにしよう」

[ローマ] 「自分にゴールチャンスがあったのに決められなかったのは残念です。ポストを叩いて跳ね返されたボールに反応したのですが、どう蹴るか判断する時間がなかったのです」。ラツィオ対インテル戦終了後、長友佑都はこうコメントした。

「同時に、相手GKがナイスセーブをやって見せたというのもありますね。これは手痛い敗戦ですが、僕たちが今やるべきことは、 落ち込まないで明日から最高の集中と注意で前を向いて進むことです。大事なのは、絶対ギブアップしないことです」

広報部


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