リヴァヤ:「ピッチに上がれば相手はみんな同じ」

「ペースの非常に速い試合だった。アタッカーが一人足りない状態だったのでパラシオの投入は正解」

[ベオグラード] 「ペースが非常に速い試合でした」。パルチザン戦で先発出場したマルコ・リヴァヤは試合終了後、こう語った。「監督が後半に入ってパラシオを投入したのは、アタッカーが足りないと感じたからで、正解の采配でした」

クロアチア国籍であるため、セルビアのチーム相手にプレーするのは特別な心境だったかと聞かれたリヴァヤは、「ピッチに上がれば、相手はみんな同じですよ。ともあれ、スタジアムは最高の雰囲気でした」と述べた。

広報部


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