インテルキャンパス:ボリビアを訪問

イタリアから飛んだ代表団はコチャバンバ市で活動を行った

[コチャバンバ(ボリビア)] ボリビア3番目の都市、コチャバンバを訪問したインテルキャンパスの技術責任者アルド・モンティナーロ、コーチのガブリエレ・ラスペッリとリカルド・マルティネスは、地元行政代表者や“Fundación Casari”のスタッフ、そして100人以上の少年少女に迎えられた。

“Fundación Casari”は、貧民地区ティクティ・ノルテに位置する施設を拠点に恵まれない子供たちを支援する財団で、ボリビアにおいてインテルキャンパスのパートナーを務める組織である。

今回の訪問では現地インストラクターの研修が実施され、インテルの新しいユニフォーム一式を手渡されて大はしゃぎの子供たちとのサッカー活動が行われた。

インテルキャンパス代表団は児童虐待防止デーの日に、500人の受刑者以外に90人の児童(受刑者の子供や孫)を迎える、サン・セバスティアン刑務所も訪問した。

広報部


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