エムバイェ:「ストラマッチョーニ監督から声がかかったら… 」

「 …僕は喜んで応じます。でも、まだ僕は100%プリマヴェーラの選手であると感じています」

[コモ] 今夜のゲームで先発し、その戦術的柔軟性を生かしながら好パフォーマンスを見せたイブラヒマ・エムバイェは、試合終了後のインテルチャンネル取材で、あくまでも謙虚な姿勢を保っていることを主張した。「僕が常に言っていることは、自分はまだ100パーセント、プリマヴェーラの選手であると感じているということです。でも、ストラマッチョーニ監督から声がかかった時は、いつでも喜んで応じます。ここではカンピオーネたちとプレーさせてもらってますが、この選手たちのレベルに達するには、僕はまだまだ向上しないといけません。必死に練習に打ち込んで、チームメートのみんなのアドバイスを聞き入れるようにしています。右サイドと左サイド、どっちの方がスムーズにプレー出来るかって?僕は右利きなので右の方がやりやすいですが、左でも問題ありません」

広報部


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