ポーリ:「プレーにリズムとスピードを付けられた場面もあった」

「…が、そうではない場面もあった。今日みたいに守備を固めてカウンターを狙うチームと対戦するのは難しい」

[フィレンツェ] フィオレンティーナ戦にフル出場し、その個性とガッツをあらゆる場面で見せたアンドレア・ポーリは試合終了後、次のようなコメントを残した。「中盤が2人構成でも、3人構成でも、僕的には何も変わりません。今日のゲームは、ウチのプレーにリズムとスピードを付けることが出来た場面もあれば、そうではない場面もありました。フィオレンティーナは守備を非常に固めて、素速いカウンターを仕掛けるといった戦術でした。こういったチームと対戦するのは簡単ではありません」

「インテルは積極的に3位を狙うつもりです。ウディネでは、また違う戦術でいくかも知れません。僕たち選手は監督が決めることに従います」

広報部


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