2月末、インテルキャンパスコーチのアルベルト・ジャコミーニ、ラッファエレ・クアランタ、マッシモ・セレーニがコンゴ民主共和国に飛び、現地インテルキャンパス・プロジェクトに新しく加わったカタンガ州を訪問した。
地元インストラクターの研修の他、200人の少年少女を対象に活動が実施され、近郊の自然公園への遠足も行われた。意外なことに、大都市に生まれ育った少年少女が多く、初めてキリンやシマウマを見て大はしゃぎする子供もいた。
この場を借りて、インテルキャンパス・コンゴを支援し続けるルブンバシ市の"Trust Merchant Bank"、およびカタンガ州在住イタリア人協会に改めて感謝の意を示します。
広報部