[アッピアーノ・ジェンティーレ] 「ここにやって来たことは、本当に嬉しいです。ネラッズーリ・ファミリーの一員になれたことを誇りに思っています。インテルは威厳に満ちたクラブですから」。移籍してすぐに、インテルチャンネルのゴールデンタイム番組"Prima Serata"のゲストになったフレディ・グアリンは、司会役のエドアルド・カルダーラの質問に答えながら、入団の喜びを語った。
「イタリア語は少し分かりますが、喋るのは難しいです」と言うグアリンは、スペイン語やポルトガル語にイタリア語の単語を混ぜ合わせて表現する。「これからイタリア語の勉強、がんばります。これまで、プレーしたすべての国の言葉を習ってきたので」。現に、FCポルトに行く前はフランスリーグのサンテティエンヌに所属していたグアリンは、多少の仏語も喋る。
「ここに来て、インテルのユニフォームを身に付けたのは公式写真を撮る時だけでしたが、それだけでも胸が高鳴りました。ネラッズーリの一員になれて、本当に幸せです」
広報部