ミラノ発 - Opta社の協力のもと、3日(水)夜に行われたジェノア対インテル戦の統計データを紹介する。
・インテルがセリエAの敵地ジェノア戦で勝利したのは2011年12月以来初。
・ジェノアはセリエA直近4試合で3敗、それまでの12試合と同じ敗戦数。
・セリエAで109日ぶりのゴールを奪ったイカルディは2018年9月のフィオレンティーナ戦以来初の1試合1得点1アシストを記録した。
・ハンダノヴィッチはセリエA通算150回目のクリーンシートを達成。
・イカルディはセリエA直近7季のうち6季(直近5季を含む)で10得点以上を決めた。
・インテル選手としてイカルディはセリエA直近10試合(試合会場:フェッラーリス)で10得点に絡んでいる(8得点2アシスト)。
・イカルディはインテル選手として公式戦通算123得点目を奪い、クリスティアン・ヴィエリと並んだ(クラブ史上8番目の得点数)。
・ペリシッチはリーグ戦直近4得点全てをアウェイ戦で決めている。
・ガリアルディーニの2得点目は今季セリエAで800得点目となった。
・ガリアルディーニはセリエA通算7得点のうち4ゴールをジェノア戦で決めている(同リーグ戦2度のドッピエッタを含む)。
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