アイントラハト 0-0 インテル戦の統計データ

 ヨーロッパリーグ・ラウンド16ファーストレグのスタッツ

  • インテルが欧州トーナメント・ノックアウトステージでアウェイ第1戦を0-0で引き分けた直近7試合で、大会敗退を喫したのはチャンピオンズリーグ2002-03シーズンのACミラン戦1試合のみである。
  • インテルがアウェイで0-0の結果で試合を終えたのは、今季全トーナメントを通して初めてのことだ。
  • インテルは欧州トーナメント3試合連続でクリーンシートを達成したのは2014年10月(5試合連続)以来となる
  • インテルは本試合で11本のシュートを記録:前半10本、後半1本(83分)
  • インテルがPK戦(2017年12月23日セリエAサッスオーロ戦)を除き、PKを失敗したのは全トーナメントを通し439日ぶり。
  • マルセロ・ブロゾヴィッチは今季全トーナメントを通し合計8本のPKを蹴り、今回初めてゴールを割ることができなかった
  • アイントラハト・フランクフルトは今季のヨーロッパリーグで3本のPKを相手チームにあたえている。これは今大会最多となっている
  • アイントラハト・フランクフルトはイタリアチーム相手に欧州トーナメントで1994年12月(対ナポリ戦)以来のクリーンシートを達成
  • アントニオ・カンドレーヴァは交代出場後僅か41秒後にイエローカードを提示された:これよりも短い記録を持つのは26秒のミゲル・アンヘル・ゲレーロ(オリンピアコス対ディナモ・キエフ)だけである


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