ミラノ発 - Opta社の協力のもと、13日(日)コッパ・イタリアのベネヴェント戦に関するスタッツを紹介する。
・インテルは直近コッパ・イタリア・ベスト16の16試合で15回、次のステージに駒を進めている。
・インテルは1971年(6-0、レジーナ戦)以来初となるコッパ・イタリア1試合で6得点を記録した。
・インテルは昨年8月のトリノ戦(2-2)以来となるホーム戦で2失点を喫した。
・インテルはベネヴェント戦で最初の枠内シュート2本で2得点を奪った。インテルの被シュート数は20本:今季ホーム戦で昨年11月のバルセロナ戦(26本)だけがこの数字より多い。
・ロベルト・インシーニェのゴールはインテルにとって今季初となる直接FKからの失点となった。
・カンドレーヴァ は2017年4月のACミラン戦以来初となるサン・シーロでの得点を奪った。
・カンドレーヴァ はインテル選手として公式戦11得点を記録(95試合出場)。
・イカルディは今季公式戦で4度のPKキッカーを務め、全部決めている。
・ラウタロがインテル選手として奪った5得点全てはサン・シーロで生まれた。
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