イカルディ「メッセージを送る必要があった」

 15日(土)のウディネーゼ戦で勝利した後、同ネラッズーリFW選手がコメントした。

 ミラノ発 - 12月15日(土)夜、サン・シーロで決勝弾を奪ったマウロ・イカルディがインテルTVとFacebookの独占インタビューに応じた:「火曜日の試合後、僕らはメッセージを送る必要があった。僕らは失望していたが、リーグ戦へのやる気はあるし、しっかり戦えると知っている。勝利して、ウィンターブレイクまでの試合で良いプレーをすれば、失望を忘れ去れることが出来るんだ」

 「PKに関して、少し挑戦してみようと決めたんだ。GKが僕を勉強してきたのは知っていたから、だからあのシュートを決断した。だけど肝心なのはボールがゴールに入ったことだ。最後は少し前線で苦戦したけど、勝利後は常に改善される」

 「もし良いパフォーマンスが披露すれば、チャンピオンズリーグへの帰還という僕らの目標を追えて達成できると知っているよ」

 「忙しい週の間、僕らは出来る限り最高の形でキエーヴォ戦に準備していく。来週土曜日の試合、ベストな状態で戦えるように努める」


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