ケイタ「得点できたことは嬉しいけれど、勝ちたかった」

 セネガル代表ストライカーが、2-2のドローで終えたインテル対ローマ戦後に「ゴールを決めることよりも勝点3の方が重要だ」とコメントした。

 ローマ発 – 2試合連続で得点し、セリエAで計3ゴールを記録したケイタ・バルデが、ローマ戦を振り返った:「勝てなかったことは恥ずべきことだ。勝っていたならもっと嬉しかったし、ゴールを決めることよりも勝点3の方が重要だ。終盤にはあらゆることが起こり得たが、僕たちは引き分けという結果と共にホームに帰る。次はユヴェントス戦だ、とても待ち遠しいよ。万全を期して臨まなければならない。イタリアのビッククラブのうちの2つの直接対決だ。僕たちはこれから数日ハードワークをし、何も恐れることなく、自信をもってビアンコネリとの試合に臨むつもりだ」


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