トッテナム対インテル戦の統計データ

 今季チャンピオンズリーグ・グループステージ第5節のデータをまとめた。

 ミラノ発 - Opta社の協力のもと、28日(水)ウェンブリーで行われたトッテナム対インテル戦のスタッツを紹介する。

 ・インテルは直近3試合のCLで無勝利(2敗1分)、それ以前の3試合では全勝していた。

 ・インテルは今季CLで6失点を喫している。直近の3失点は試合時間残り10分過ぎから奪われた。

 ・インテルはCLでイングランドチームと引き分けたことがない(3勝5敗)。

 ・インテルは直近3試合のCLで枠内シュート3本以上を放っていない。それ以前の7試合では少なくとも4本は記録していた。

 ・インテルは直近CLアウェイ4試合のうち3試合で無得点。

 ・この試合でトッテナムのフィールド選手全員が少なくとも1本のシュートを打った。

 ・エリクセンは今季CLのインテル戦2試合で得点した。

 ・インテルがこの試合で最初に枠内シュートを放ったのは76分だった。

 ・トッテナムとインテルは今季CLで試合開始30分以内でゴールを奪えていない7チーム中の2つである。

 ・この試合でボルハ・バレロはインテル選手として公式戦50試合出場を達成した。


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