SPAL 1-2 インテル:統計データ

 OPTA協力の下、フェッラーラで行われた試合のスタッツを紹介する。

 フェッラーラ発 – ネラッズーリにとって、セリエAとチャンピオンズリーグ合わせて連続6回目の勝利となった。OPTA協力の下、スタディオ・マッツァで行われた対SPAL戦の統計データを紹介する。
  • マウロ・イカルディは、インテルの歴代最多得点者リストでクリスティアン・ヴィエリに並ぶ103ゴールをマークした。
  • マウロ・イカルディはインテルの公式戦直近19試合で18ゴール(16得点2アシスト)に絡む活躍を見せた。
  • インテルがリーグ戦で4連勝したのは、2017年9月以来初めてとなる。
  • インテルは今季、試合の最後の15分間で最も多くゴールを決めているチームだ(6ゴール)。
  • シメ・ヴルサリコが前回セリエAでアシストを記録したのは、2016年3月のサッスオーロ対ミラン戦だった。
  • 今季、インテル(4ゴール)より多くセンタリングから得点を挙げているチームはいない。
  • ネラッズーリは今季3本のヘディングシュートを決めているが、これより多くヘディングから得点しているチームはカリアリ(4ゴール)だけだ。


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