ダンブロージオ「とても欲しかったゴール」

 25日(火)のフィオレンティーナ戦で決勝ゴールを奪ったダンブロージオが「落ち着いて最後まで耐えた」と話した。

 ミラノ発 - 決勝ゴールを奪ったダニーロ・ダンブロージオが勝利したフィオレンティーナ戦後にコメントした:「今日のゴールは重要だったし、僕はとても欲しかったんだ。僕らは勝利して一貫性を保たないといけなかった。フィオレンティーナが僕らを攻撃してくることは分かっていたよ。彼らは脅威を与えたけど、僕らは最後までしっかり落ち着気を保っていたね」

 「苦戦するのはスポーツの一部さ。このリーグ戦では誰が対戦相手だろうと関係なく常に同じ注意力と覚悟を示す必要があるんだ。僕の得点に関しては、マウロとワンツーすることを選択した。彼は素晴らしいパスをくれたよ。そして僕はラフォントが抑えられないシュートを放つことが出来た。開幕数試合の酷い結果は、ピッチ上での僕らをかなり無節操にしたよ。僕らはインテルだから常に勝利する必要がある」


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