インテル対パルマ戦の統計データ

 Opta社の協力のもと、今季セリエA第4節インテル対パルマ戦のスタッツをまとめた。

 ミラノ発 - Opta社の協力のもと、15日(土)のサン・シーロで行われた試合のデータを集めた。

 ・パルマはクラブ史上2度目となるインテルのホーム戦で勝利した - 初勝利は1999年5月。

 ・インテルは今季4節まで勝点4 - 2011-12シーズン以降で最悪の数字。

 ・インテルは28本のシュートを記録:これほど多くのシュートを放ったにも関わらず無得点で終わったセリエAの試合は2012年2月以来初(対ノヴァーラ、30本)。

 ・インテルは8本の枠内シュートを打ったが、パルマの合計シュート本数は9本だった(枠内シュート数5本)。

 ・イカルディは2016年1月以来初となるセリエAで途中出場を果たした。

 ・イカルディは出場した今季開幕3試合でゴールを奪えなかった。2012-13シーズン以来初である(同選手のデビューシーズン)。

 ・ポリターノはこの試合でセリエA通算100試合出場を達成した。


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