インテルの手でチャンピオンズリーグがミラノへと戻ってきた

 インテル・メディアハウスが欧州トーナメント初戦となるトッテナム戦を控えたネラッズーリのファンに向けて、数多くの特別なコンテンツを準備した。

 ミラノ発 - チャンピオンズリーグがミラノへと戻ってきた。インテルは18日(火)、メアッツァでグループステージ初戦をトッテナム・ホットスパーズと戦う。

 インテル・メディアハウスはこの機会を記念し特別なコンテンツを数多く準備、既に試合2週間前からクラブのソーシャルメディアを通じ、チャンピオンスリーグでインテルが挙げた素晴らしいゴールの数々によるカウントダウンを始めている。

 スウェーデン出身のファッションモデル、アストリッド・エリクソンがインテル・メディアハウスの為にチャンピオンズリーグのガイドを務め、ネラッズーリのファンのミラノツアーに同行する。

 同様にインテルのデジタルチャンネルも今夏行われた新加入選手紹介ビデオの成功から、再び多数のプロモーションビデオを公開する。

 inter.it登録ユーザーにはマウロ・イカルディ、ハビエル・サネッティのインタビューをはじめとする独占コンテンツ掲載のイタリア語、英語のデジタルマッチデープログラムが無料で閲覧可能となる。

 またイタリア国外のファンの為にも特別企画として、キックオフへ向けて試合を盛り上げる為に公式Facebook上で試合前生中継の番組が英語で放送される。

 加えて、試合前日と試合当日にはインテルのソーシャルメディアアカウントがチャンピオンズリーグをテーマにしたグラフィックで彩られることとなる。

 


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