ミラノ発 - Opta社の協力の下、6日（日）ウディネーゼ対インテル戦の全スタッツを紹介する。
・インテルは直近リーグ戦4試合で3勝（1負）、毎試合平均得点数は3ゴール。
・ウディネーゼは直近リーグ戦14試合で未勝利（2負12分）。クラブ史上タイ記録である（1951年、2016年）。
・ウディネーゼは直近リーグ戦13試合で少なくとも2失点を許している。
・イカルディはキャリア2度目となる4試合（セリエA）連続ゴールを記録した（最初は2016年9月）。
・ラノッキアはセリエAで放った直近2本のシュートで2ゴールを決めている。
・ラノッキアのセリエA通算12ゴールのうち、10ゴールがヘディング。
・ブロゾヴィッチは2018年でアシスト数8を記録、ダウグラス・コスタだけがこの数字より多い（9アシスト）。
・ウディネーゼ戦の前半、インテルは今季クラブ最多となる枠内シュートを放った。
・インテルは直近リーグ戦5試合のウディネーゼ戦（アウェイ）で全勝、毎試合平均得点数は3ゴール。
・インテルは直近リーグ戦3試合（ランチタイムキックオフ）の毎試合平均得点数が3ゴール。
・インテルは今季リーグ最多となるゴールバー直撃のシュートを放っている（23本）。
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