ミラノ発 - Opta社の協力の下、ジェノア戦のスタッツを集めた。
・インテルは昨年4月のフィオレンティーナ戦（4-5で敗北）以来初となる2失点以上を許しセリエAの試合で敗戦した。
・インテルが最後にアウェイでのリーグ戦で2点差以上の敗北を喫したのは2016年12月（ナポリ戦）だった。
・ジェノア対インテル戦の直近10試合で必ずホームチームが勝利している（ジェノア5勝、インテル5勝）。
・ジェノアは2015年5月以来初となるリーグ戦3連勝を達成した。その前回の3連勝でも最後の対戦相手はインテルだった。
・セリエA通算186試合に出場したアンドレア・ラノッキアにとってリーグ戦で初めてオウンゴールを記録した。
・パンデフはセリエAのインテル戦で合計4ゴールを決めている：そのうち2ゴールは直近2試合（ホーム）。
・カンドレーヴァは今夜の試合でセリエA通算300試合出場を達成した。一方でダニーロ・ダンブロージオは150試合出場を成し遂げた。
・インテルの枠内シュート5本のうち、最初の3本はカンドレーヴァから生まれた。
・今夜のインテルの先発メンバーに5名のイタリア人選手が名を連ねた：ネラッズーリにとって今季最も多い数字である。
・インテルは17日（土）夜、今季チーム内で3番目に高いボールポゼッション率を記録した。
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