ミラノ発 - 今季セリエA第23節インテル対クロトーネ戦のスタッツを紹介する。
・インテルはクラブ史上最長タイの8試合連続無勝利記録に並んだ。これまで5度あり、直近は2017年5月。
・クラブ史上2度目となるセリエA2試合連続無敗(1勝1分)をクロトーネが達成した。1度目は2017年5月。
・バルベリスはセリエA通算2ゴールを奪っている。両ゴールとも今季のアウェイ戦で決めた。
・エデルは直近セリエA3試合(先発出場)で4ゴールを奪った。
・ブロゾヴィッチの直近のリーグ戦4アシスト全てがホーム戦で生まれている(今季3アシストを含む)。
・インテルは今季リーグ戦で最多数のヘディングゴールを記録している(9得点)。
・一方でクロトーネは今季最多数となるヘディングゴールで9失点している。
・さらにインテルは今季リーグ戦で最もクロスからゴールを奪っているチームである(14得点)。
・エデルは2017年5月28日以来初となるセリエAゲームの先発出場を果たした。
・クロトーネは今季リーグ戦初となる10名のイタリア人選手で試合をスタートした。
・インテル先発メンバーの平均年齢は今季リーグ戦でクラブ最長だった(29歳21日)。
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