イカルディ「すぐに調子を上げる。自分たちの仕事に確信を持っている」

 ウディネーゼ戦に敗れたネラッズーリ主将は、「もっと良いプレーが出来たが、ネガティブにはなれない」と話した。

 ミラノ発 - 16日(土)のウディネーゼ戦、先制弾を許した直後に同点弾を奪ったマウロ・イカルディが同試合後にインテルTVとインテル公式フェイスブックページの独占インタビューに応じた。「僕らは相手チームを過小評価していなかったが、後半はきっと間違いなくもっと何か出来たはずだ。ウディネーゼはピッチ上で僕らより良いプレーをして、僕らは多過ぎるミスを犯した。今日は負けたけど、すぐに調子を上げる必要がある。毎日僕らが行っている仕事には確信を持っているんだ。今はすべてをネガティブに見れない。ポルデノーネ戦の後だから、疲れていた? いや、それは言い訳にはならない。その試合と比べたら、今日は多くの異なるプレーヤーが出場した。犯したミスに取り組めば、敗北も改善の手助けになる。17試合で17ゴール? そうだね、カンドレーヴァが素晴らしいプレーでチャンスを作ってくれたよ。僕はするべきことをした」


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