長友「PKを決めることだけ考えていた」

 12日(火)のTIM Cup戦に勝利した後、長友がインテルTVに向かって語った。

 ミラノ発 - ポルデノーネ戦で最後のPKキッカーを務め、勝敗を決めた長友佑都がインテルTVにコメントした。「2年前のユヴェントス戦でもPKを蹴った。今回うまくいったよ。今日、僕らはもっと良いプレーをすべきだったね。僕らは明日すぐに練習に戻る。最後は本当に疲れていた。でもPKでは落ち着いていたんだ。決めることだけを考えていた。難しい試合だったよ。相手チームは非常に強固だったけど、最後に勝利を得られた。これが重要なんだ」


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